雨も薄毛の天敵だった?

雨に濡れると薄毛になるのか

男性は男性ホルモンの影響が強く出ますので、女性に比べ髪に悩みを持つ人は多いものです。髪が薄くなってもそれが渋みとなって魅力的になる人もいますが、外見が老けて見える、好きな髪形が楽しめないなどで悩まれている人もまた少なくありません。

髪が抜ける原因はホルモンの影響が遺伝的な要素、ストレス、乱れた食生活や生活習慣など色々と考えられますが、なかには迷信のようなものもあります。

帽子をかぶっていると髪が抜けやすくなる、雨に濡れるとはげるなどは昔からよく伝えられていますが、真相はどうなのか、科学的な根拠はあるものなのかは髪似悩みがある人には気になる問題なのではないでしょうか。まずは、どうして雨に濡れると髪が抜けるといわれるのか、調べてみましょう。

濡れるとボリュームダウンして見える

雨に濡れると髪が薄くなる、はげやすくなるといわれる根拠としては、まず、髪を濡らすとかなりボリュームダウンしてしまうこととなります。

そしてすでに髪が後退している方の場合はそれがかなり目だってしまうこともありますので、雨に濡れたくない、髪が濡れているところを人に見られたくないという気持ちからこういった噂が出てきたことも考えられます。でも、髪が濡れたからといってそれが抜け毛になるとは言えません

洗髪は毎日のようにしている人も多いですし、そのときはかなり髪を濡らしますが、毎日洗っていても髪に問題のない人は多くいらっしゃるものです。次に考えられるのは、水道水とは違う雨水の質によるものであることも考えられます。

酸性雨の影響

一時期、酸性雨が問題になった時期がありましたが、通常に降っている雨は弱酸性なのですが、酸性雨は通常よりも酸を多く含んだ雨ということになります。そして酸性雨には有害な物質が含まれているというイメージもあり、それが髪にかかることで薄毛を進行させてしまうという噂が出るようになったということが考えられます。酸性雨は確かに酸性を帯びているものの、それは人体に影響を与えるほどのものではないといわれており、過剰に心配するものではないと言えるでしょう。

とはいえ、髪は洗ったあとでも濡れたままにしておくことは細菌が繁殖しやすくなるなど悪い影響が出てしまうことも考えられますから、雨で濡れてしまったときはすみやかに髪を洗い、しっかり乾かしておくと良いでしょう。雨に濡れたときだけではなく、汗をかいたあとなども痒みや炎症がおきやすくなりますので、できるだけ清潔な状態を保つことは心がけたいものです。

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